コマンド(機能別)
出力の変化をトリガで同期
第2レベルのノードはSEQuence[1]とTRANsientです。どちらのノードを使用しても、コマンドは同じ動作をします。
VOLT:TRIG | トリガで変更するAC電圧値を設定 |
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VOLT{1|2|3}:TRIG | 各相のトリガで変更するAC電圧値を設定 |
VOLT:MODE | AC電圧設定のトリガ機能制御を設定 |
VOLT:OFFS:TRIG | トリガで変更するDC電圧値を設定 |
VOLT{1|2|3}:OFFS:TRIG | 各相のトリガで変更するDC電圧値を設定 |
VOLT:OFFS:MODE | DC電圧設定のトリガ機能制御を設定 |
FREQ:TRIG | トリガで変更する周波数値を設定 |
FREQ:MODE | 周波数設定のトリガ機能制御を設定 |
WAVE:BANK:TRIG | トリガで変更する波形バンク番号を設定 |
WAVE:BANK:MODE | 波形バンク番号設定のトリガ機能制御を設定 |
TRIG:SOUR | シーケンス1グループのトリガソースの設定 |
INIT | シーケンス1グループのトリガ機能を開始 |
INIT:NAME | シーケンスグループを指定してトリガ機能を開始 |
TRIG | シーケンス1グループのソフトウェアトリガ |
ABOR | トリガ機能の中止 |