交流電源 PCR-LEシリーズ

交流電源 PCR-LE2シリーズ

交流電源 PCR-Mシリーズ

通信インターフェースマニュアル


 

TRIG:SOUR

シーケンス1グループがINIT/ INIT:NAME TRANを受けてから、実際に設定を変更するための条件(トリガソース)を設定します。

コマンド

TRIGger[:SEQuence[1]]:SOURce {IMMediate|BUS}

TRIGger[:SEQuence[1]]:SOURce?

TRIGger[:TRANsient]:SOURce {IMMediate|BUS}

TRIGger[:TRANsient]:SOURce?

パラメータ

設定値 IMM 直ちに設定を開始
  BUS ソフトウェアトリガ(*TRG, TRIG, IEEE488.1 get(Group Execute Trigger ))を待って設定の変更(デフォルト)

*RSTの送信時に設定が変更されます。

*RSTの送信時に設定が変更されます。

*RSTの送信時に設定が変更されます。

レスポンス

TRIG:SOUR?に対して、シーケンス1グループのトリガソースをCHAR形式で返します。

コマンド(機能別)

コマンド(ABC別)

コマンド(サブシステム別)

レジスタ

付録

チュートリアル

AC power supply  PCR-M series交流電源 PCR-LEシリーズ
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AC power supply  PCR-M series交流電源 PCR-LE2シリーズ
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AC power supply  PCR-WE series交流電源 PCR-WEシリーズ
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