交流電源 PCR-LEシリーズ

交流電源 PCR-LE2シリーズ

交流電源 PCR-Mシリーズ

通信インターフェースマニュアル


 

コマンド(機能別)

出力の変化をトリガで同期

第2レベルのノードはSEQuence[1]とTRANsientです。どちらのノードを使用しても、コマンドは同じ動作をします。

→チュートリアル

 

VOLT:TRIG トリガで変更するAC電圧値を設定
VOLT:MODE AC電圧設定のトリガ機能制御を設定
VOLT:OFFS:TRIG トリガで変更するDC電圧値を設定
VOLT:OFFS:MODE DC電圧設定のトリガ機能制御を設定
FREQ:TRIG トリガで変更する周波数値を設定
FREQ:MODE 周波数設定のトリガ機能制御を設定
WAVE:BANK:TRIG トリガで変更する波形バンク番号を設定
WAVE:BANK:MODE 波形バンク番号設定のトリガ機能制御を設定
TRIG:SOUR シーケンス1グループのトリガソースの設定
INIT シーケンス1グループのトリガ機能を開始
INIT:NAME シーケンスグループを指定してトリガ機能を開始
TRIG シーケンス1グループのソフトウェアトリガ
ABOR トリガ機能の中止

出力の変化をトリガで同期(単相3線/三相オプション)

VOLT{1|2|3}:TRIG 各相のトリガで変更するAC電圧値を設定
VOLT{1|2|3}:OFFS:TRIG 各相のトリガで変更するDC電圧値を設定

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コマンド(機能別)

コマンド(ABC別)

コマンド(サブシステム別)

レジスタ

付録

チュートリアル

AC power supply  PCR-M series交流電源 PCR-LEシリーズ
通信インターフェースマニュアル

AC power supply  PCR-M series交流電源 PCR-LE2シリーズ
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AC power supply  PCR-M series交流電源 PCR-Mシリーズ
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AC power supply  PCR-WE series交流電源 PCR-WEシリーズ
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