コマンド(サブシステム別)
TRIGger subsystem
ABOR | すべてのトリガ機能を停止 |
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ABOR:ACQ | 測定のトリガ機能を停止 |
ABOR:SINE | サイン機能を停止 |
ABOR:TRAN | シーケンスのトリガ機能を停止 |
ABOR:PULS | パルス機能を停止 |
INIT:ACQ | 測定のトリガ待ち状態に移行 |
INIT:SINE | サイン機能を実行 |
INIT:TRAN:PROG | PROGで選択したプログラムでシーケンス開始のトリガ待ち状態に移行 |
INIT:PULS | パルス機能を実行 |
TRIG:ACQ:COUN | 測定値の記録回数を設定 |
TRIG:ACQ:DEL | 測定のトリガ適用の遅延時間を設定 |
TRIG:ACQ:MSYN | 同期接続中のPLZ12005WH/PLZ20005WHで同時に測定を開始 |
TRIG:ACQ:SOUR | 測定のトリガソースを設定 |
TRIG:ACQ:INT:STAT | TRIG:ACQ:COUNが2以上のとき、測定間隔をあけるかどうかを設定 |
TRIG:ACQ:INT:TIME | TRIG:ACQ:INT:STATをONにした場合、測定間隔の時間を設定 |
TRIG:TRAN:DEL | シーケンスのトリガ適用の遅延時間を設定 |
TRIG:TRAN:EXEC? | シーケンス機能およびパルス機能の実行状態を問い合わせ |
TRIG:TRAN:MSYN | 同期接続中のPLZ12005WH/PLZ20005WHで同時にシーケンスを開始。 |
TRIG:TRAN:RES | 一時停止中のシーケンスを再開 |
TRIG:TRAN:SOUR | シーケンスのトリガソースを設定 |
TRIG:TRAN:SUSP | 実行中のシーケンスを一時停止 |