コマンド(機能別)
出力オン/オフディレイ
第2レベルのノードはSEQuence2とOUTPutです。どちらのノードを使用しても、コマンドは同じ動作をします。
OUTP:TRIG | トリガ送信時の出力オン/オフを設定 |
---|---|
TRIG:SEQ2:DEL:ON TRIG:OUTP:DEL:ON |
出力オンの遅延時間を設定 |
TRIG:SEQ2:DEL:OFF TRIG:OUTP:DEL:OFF |
出力オフの遅延時間を設定 |
TRIG:SEQ2:SOUR TRIG:OUTP:SOUR |
シーケンス2グループのトリガソースの設定 |
INIT:SEQ2 | シーケンス2グループのトリガ機能を開始 |
INIT:NAME | シーケンスグループを指定してトリガ機能を開始 |
TRIG:SEQ2 TRIG:OUTP |
シーケンス2グループのソフトウェアトリガ |
ABOR | トリガ機能の中止 |