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コマンド(機能別)

出力の変化をトリガで同期

第2レベルのノードはSEQuence[1]とTRANsientです。どちらのノードを使用しても、コマンドは同じ動作をします。

→チュートリアル

 

VOLT:TRIG トリガ送信時の電圧値を設定
CURR:TRIG トリガ送信時の電流値を設定
TRIG:SOUR シーケンス1グループのトリガソースの設定
INIT シーケンス1グループのトリガ機能を開始
INIT:NAME シーケンスグループを指定してトリガ機能を開始
TRIG シーケンス1グループのソフトウェアトリガ
ABOR トリガ機能の中止

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