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コマンド(サブシステム別)

TRIGger subsystem

ABOR トリガ機能の中止
INIT:NAME シーケンスグループを指定してトリガ機能を開始
INIT シーケンス1グループのトリガ機能を開始
INIT:SEQ2 シーケンス2グループのトリガ機能を開始
INIT:SEQ3 シーケンス3グループのトリガ機能を開始
INIT:CONT:NAME 自動継続モードの設定
INIT:CONT:SEQ3 自動継続モードの設定
TRIG シーケンス1グループのソフトウェアトリガ
TRIG:SOUR シーケンス1グループのトリガソースの設定
TRIG:OUTP シーケンス2グループのソフトウェアトリガ
TRIG:OUTP:DEL:ON 出力オンの遅延時間を設定
TRIG:OUTP:DEL:OFF 出力オフの遅延時間を設定
TRIG:OUTP:SOUR シーケンス2グループのトリガソースの設定
TRIG:SEQ2 シーケンス2グループのソフトウェアトリガ
TRIG:SEQ2:DEL:ON 出力オンの遅延時間を設定
TRIG:SEQ2:DEL:OFF 出力オフの遅延時間を設定
TRIG:SEQ2:SOUR シーケンス2グループのトリガソースの設定
TRIG:ACQ シーケンス3グループのソフトウェアトリガ
TRIG:ACQ:SOUR シーケンス3グループのトリガソースの設定
TRIG:SEQ3 シーケンス3グループのソフトウェアトリガ
TRIG:SEQ3:SOUR シーケンス3グループのトリガソースの設定