INIT:SEQ2
シーケンス2グループのトリガ機能を開始します。
トリガソースがIMMに設定されている場合には直ちに遅延動作を開始します。BUSの場合にはソフトウェアトリガを待って遅延動作を開始します。
コマンド
INITiate[:IMMediate]:SEQuence2
INIT:SEQ2
シーケンス2グループのトリガ機能を開始します。
トリガソースがIMMに設定されている場合には直ちに遅延動作を開始します。BUSの場合にはソフトウェアトリガを待って遅延動作を開始します。
コマンド
INITiate[:IMMediate]:SEQuence2