FUNC:CTIM

経過時間(Count Time)の表示/非表示を設定します。

コマンド

[SOURce:]FUNCtion:CTIMe {ON|OFF|1|0}

[SOURce:]FUNCtion:CTIMe?

パラメータ

設定値 ON(1) 経過時間表示
OFF(0) 経過時間非表示(デフォルト)

*RST、*RCLの送信時に設定が変更されます。

レスポンス

FUNC:CTIM?に対して、経過時間の表示/非表示をNR1形式で返します。

概要

セットアップ

メッセージの概要

コマンド(機能別)

コマンド(ABC別)

コマンド(サブシステム別)

付録

チュートリアル