交流電源 PCR-Mシリーズ

操作方法


前面パネル

25724.jpg

番号

名称

説明

1

POWER

POWERスイッチ、(|)側を押すとオン(○)側を押すとオフ

2

PCR500M/ PCR4000M:底面4箇所

PCR1000M/ PCR2000M:底面4箇所、側面4箇所

3

OUTPUTコンセント

前面パネル出力

4

吸気口

内部冷却用の吸気口、ダストフィルタを内蔵

5

ハンドル

持ち運び用取っ手

6

CIRCUIT BREAKER

ブレーカ復帰用ボタン

7

ALARM/OVER LOAD

アラームまたはオーバーロード発生時に点灯

8

出力モード

選択されたモード(AC、DCまたはEXT)が点灯

9

上段数値表示部

電圧または周波数を表示

10

下段数値表示部

電流または電力を表示、メモリ使用時には周波数を表示

11

キーロック/リモート

キーロックまたはリモート状態で点灯

12

実効値、ピーク値、平均値

数値表示部の表示値の種類に対応して実効値(RMS)、ピーク値(PEAK)、平均値(AVG)が点灯

13

メモリABC

選択されたメモリ(A、BまたはC)が点灯

保存時はMEMORYが点灯、呼び出し時はMEMORYが点滅

14

電圧レンジ

選択された電圧レンジ(135 V、270 VまたはAUTO)が点灯

15

I

下段数値表示部の表示値の種類を選択(RMS、PEAK、AVG、W)

RANGE

電圧レンジ設定

16

LIMIT

リミット値設定、キー点灯

ALM CLR

アラーム解除

17

ロータリーノブ

設定値変更

18

STORE

メモリ保存(メモリはA、BまたはC)

KEY LOCK

キーロック

19

RECALL

メモリ呼び出し

ENTER

メモリ呼び出し、保存を確定

20

OUTPUT

出力オン/オフ切り替え

21

CONFIG

コンフィグ設定

22

LOCAL

ローカル操作切り替え

SHIFT

SHIFTキー

23

F

周波数設定、キー点灯

24

V

電圧設定、キー点灯

AC/DC/EXT

出力モード選択

29666.jpg 注意

ロータリーノブは、指でつまんで回してください。急激に回すと、故障の原因になります。

このページのTOPへ

AC power supply PCR-M series交流電源 PCR-Mシリーズ
操作方法